<全米オープン プレーオフ>
◇16日◇トーリーパインズゴルフクラブ(7,541ヤード・パー71)
米国男子メジャー第2戦「全米オープン」、最終日に土壇場の18番で並んだタイガー・ウッズ(米国)とロッコ・メディエイト(米国)により、18ホールストロークプレーで行われたプレーオフは18ホールでも決着がつかず、サドンデスの19ホール目に突入。ここでウッズがメディエイトを下し、ヒザ手術からの復帰試合で優勝を果たした。この勝利で「トリプル・グランドスラム」の偉業も達成している。
プレーオフはお互いにバーディとボギーが交互にでる一進一退の攻防を繰り広げ、終盤メディエイトが13番、14番、15番で3連続バーディを奪い1ストロークリードするが、粘りを見せるウッズがこの日も18番でバーディパットを沈め、共に4バーディ・4ボギーのトータルイーブンパーで並び勝負は19ホール目に。
勝負が長引けばヒザに不安を抱えるウッズは苦しくなるかに思われたが、追い詰められていたのはメディエイトだった。神がかったプレーを見せるウッズのプレッシャーにショットを乱し、7番ホールパー4で行われた19ホール目でボギー、ウッズはパーをセーブしてフィニッシュ。最後までヒザの痛みとの戦いで、この日もショットは安定しなかったが、驚異的な精神力で痛みを凌駕し、手術によるリハビリからの復帰1試合目を劇的な勝利で飾った。
【最終結果】
優勝:T・ウッズ(E)
2位:R・メディエイト(E)
【4日目の順位】
1位T:T・ウッズ(-1)
1位T:R・メディエイト(-1)
3位:L・ウェストウッド(E)
4位T:R・カールソン(+2)
4位T:D・J・トラハン(+2)
6位T:M・A・ヒメネス(+3)
6位T:J・メリック(+3)
6位T:C・ペターソン(+3)
9位T:E・アクスレー(+4)
9位T:G・オギルビー(+4)
9位T:H・スローカム(+4)
9位T:B・スネデカー(+4)
9位T:C・ビジェガス(+4)
18位T:今田竜二(+6)
(以上「ALBA.Net」6/17 より引用)
タイガー・ウッズ、やはり優勝しましたね!
ヒザの痛みとの戦いの中、素晴らしい精神力でしたね・・・。
優勝は逃しましたが、爽やかさと陽気さを失わずに勝者を讃えた45歳のロッコ・メディエイトのプレイも、ほんとうに素晴らしかったです。
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